自分のルーツを探す旅

真面目な人間による真面目なブログです。

恥をかけばかくほど楽しくなるゲームの設定にしちゃえばいいんじゃないの?

まあ、

なんかいろいろと今日も単発のバイトで仕事しながら思ったんだけど、

本当、恥がなかったらなんでも出来るよなって。

 

でも、恥がなかったらそれを乗り越えて何かを達成する喜びもないよなって。

 

本当、頭の中ではあんなことやこんなことやったらどうなるんだろう?っていろいろと思い浮かぶ

 

でも、そうしない

 

それは何故か?

 

それは

人からどう思われるかがチョー気になるから

恥ずかしい思いをしたくないから

奇異の目で見られるのが超恥ずかしいから

 

でも、この世界って

ゲームなんだよね

あまりにもリアルなゲーム

 

その中では、見えるし、聞こえるし、触れるし

あまりにもリアル過ぎて

リアルと勘違いしちゃうくらい精密な

シミュレーションゲーム

 

でもリアルではない

 

でも今日、声が聞こえたんだよね

自分から 

 

「なんでゲームなのに楽しまないの?」って

 

でもいつもいつも

おんなじこと言ってたんだよね

本当の自分は

 

「なんでゲームなのに楽しまないの?」って

 

それをずっとずーっと無視し続けてた

 

「だってしょうがないじゃん、そんなことしたら恥ずかしいし、そんなことしてる人見たことないよ。」

 

でも、本当の自分は言い続けてた

「なんでゲームなのに楽しまないの⁈」って

 

でも、恥ずかしいんだよね

何かを失敗するのが

 

でも、ゲームだったらいくらでも出来る

 

なんでも出来る

 

その違いは何??

 

それは

恥があるか、ないかだけだと思うんだよね

 

で、そこで思いついた

 

「恥をかけばかくほど楽しくなるゲームの設定にしちゃうばいいんじゃないか?」って

 

本当は楽しくなりたいのになかなか楽しめない

 

何故か?

 

恥ずかしい思いをしたくないから

 

だったらそれをミックスしちゃえばいい!って

 

恥があるから出来ないんなら

 

「恥をかけばかくほど楽しくなる設定に最初からしちゃえばいい」って

 

人間は心底本当は変態だと思う

強烈な恥の感情を抱くものは

心底やりたいと思っていること

 

この恥の感情を楽しめるようになったら

本当、人生ボーナスステージだと思う笑